P.S.
最近は晴れてるかと思えば、急に雨が降って、すぐ止んで・・・
とってもジメジメしますね (・-・`)
でも、そんな間の晴れ間に綺麗な写真が撮れました ♪
まるで合成のようですけど、合成じゃありませんよっ (・-・*)!
綺麗に刈られたこの土手も、雨で潤った草達がまた元気に背を伸ばしてくるでしょうね。
P.S.
最近は晴れてるかと思えば、急に雨が降って、すぐ止んで・・・
とってもジメジメしますね (・-・`)
でも、そんな間の晴れ間に綺麗な写真が撮れました ♪
まるで合成のようですけど、合成じゃありませんよっ (・-・*)!
綺麗に刈られたこの土手も、雨で潤った草達がまた元気に背を伸ばしてくるでしょうね。
毎月1回行われる安全パトロールに立ち会ってきました。
現場には危険がいっぱい。
危険な作業環境になっていないか?
危険な作業は行っていないか?
細かくチェックします (`・-・)σ!!
高所での作業は特に危険!
足場の設置方法に問題が無いかチェックしています。
「足場」の設置1つとっても、労働安全衛生法で設置方法等が細かく決められています。
書類についてもチェック!
建設業法では、施工体制台帳等の書類を作業現場に備え置いていなければいけません。
他にも、作業員名簿や作業手順書や危険予知活動など書類はたくさん。
作成したり管理するのは大変ですが、この1つ1つが危険を予測する大事な作業なので、きちんと行われているかチェックするんですね。
指摘事項は特に無く、バッチリで点検は終了しました (*^▽^)v
今後もお客様にお引渡しするまで、安全・安心に作業を進めて行きます
o(`・-・)o!!
K様邸は床張り工事に入ってきました。
大工さんがビシっっと床のラインが通っているか確認しています。
フロアは、幅が303mmあります。1枚1枚張っていくにあたって、丁寧にラインを確認しないと、だんだん斜めになったりしてしまいます。
なので、きちんと1枚1枚をラインを確認して張っていきます。
当たり前のことなんですが、当たり前のことを当たり前にすることが大事なんですよね (・-・*)
K様邸のフロアはこの色 ↓↓
濃い目の色ですね。落ち着いた雰囲気の趣のある空間が出来上がりそうです。楽しみ (*^-^)♪
防水に関してもチェックしてきました。
窓廻りやベランダ廻りはよく雨漏りの原因となりやすい場所とされているのですが、こういう部分もとっても大切!
基本的に、透湿防水シートを切り欠いて取り付けた場所にはこのように防水処理を行うのが基本です (`・-・)o!!
しっかりと処理されているので心配無しです (^▽^)☆
さてさて☆M様邸 (((((*・-・)
前回、鋼製束をご紹介したのでその設置状況をご覧頂きたいと思います。
床束といえば、昔は ↓こんな感じが主流でした。
しかし、今の住宅では ↓こんな感じ。
「鋼製束」とその名の通り、鋼で出来ており腐食や変形の心配がまったく要らないのが最大のメリットですね (^▽^)☆
施工性も良く、今ではほとんどの住宅の床下には鋼製束が使われています!
さて、今日は軒天の下地が組まれていました。
この下地から、どのように仕上がっていくのでしょう (*・-・)/
6月2日に行った下草刈りの様子が新聞に掲載されていました。
この山は、創立60周年記念事業の一環として、一昨年に社員、高森北小学生、高森町長はじめ、県林務課他多くの方々にご参加をいただき「里山再生支援植樹祭」をした山です。
雨の降る中ではありましたが、みんなで草を刈り、綺麗になりました。
木は、植樹をしてもほったらかしではいけません。草が伸びてくると、それが影をつくり、木に光が届かなくなってしまいます。元気良く育ってもらうには、やはり人が手を入れてあげないとですね。
刈った草も、今後の木達が育っていく肥やしとなるでしょう (*^-^*)
K様邸の現場へおじゃま (((((((*・▽・)/☆
こちらの現場も透湿防水シートが施工されました。
中では棟梁が床の断熱材を施工中。
昔の住宅では、床に断熱材が入ってないことが多く、床下換気口から入った冷気で床冷えしている事が多々あります。
現在の住宅では、隙間無くぴっちり充填していきます。ちょっとした隙間が冷気の通り道になってしまうので、隙間は許しません (`・-・)o!!
ちなみに、そもそも床下に冷気を取り込まないと言う工法も存在します。
こちらの住まいも床下は真っ黒黒で、防腐防蟻です (^▽^)!!
以前紹介した、ヘルスコ・キュアーによる防腐防蟻処理が完了しました。
こんな感じにほんとに真っ黒 ↓↓↓
四角く白く残してあるところは、鋼製束という土台や大引きを支える束を配置する場所になります (*・―・)/
設置したときの状況はまた後日アップしたいと思います。
防腐防蟻塗装と同時進行で、外部の透湿防水シートを張っています。
この作業がとっても大事 (`・―・)!!
外壁の内側には通気層という隙間が設けられてます。そこを空気が流れることで、木材が乾燥した状態を保ち、腐ったりしないのです。
しかし、隙間がある以上雨水の浸入の恐れもあります。そんな時にこのシートが役に立つのです!
また、透湿防水シートはただ張ってあればいいわけではありません!
地震などによる建物の動きに強い張り方というのがあるので、それを実践しています (・▽・*)☆
これで、万が一の時にも安心です (*^―^)
LIXIL<リクシル>松本ショールームのオープン説明会に行ってきました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
その前に、 「リクシルってなに?」(・―・)?
最近CMでもよく流れています →→→
岸部一徳さんと堤真一さんの真顔でリクシルを思い出そうとしているのが、見ていて面白いです
(*^人^)
・・・・・・・・話が脱線してしまいました。。。(・―・;)
LIXIL<リクシル>というのは、「トステム」「INAX」「新日軽」「サンウェーブ」「東洋エクステリア」の5つの会社が一緒になり、新しく誕生した会社なのです。
サッシ、木製建具、システムキッチン、システムバス、トイレ、エクステリア
と、1つのメーカーで住宅の主要な部分をトータルにコーディネートが出来ます。ショールームも1ヶ所でトータルに見学することが出来ます。
最新設備や機能が揃っていて、見所たくさんでした。
ちなみに、高森町下市田出発で1時間30分くらいかかりますね (^▽^;)
ちょっとしたお出かけ気分で行くにはちょうどいいかも★☆
詳しい場所は、下記のホームページをご覧下さい!
【 LIXIL<リクシル> 松本ショールーム 】
P.S.
屋根が出来ると、必ずやってしまうことがあります。
それは、屋根の1番高いところに登ることです (^-^*)☆
散々、高いところが苦手といっておきながらこんなことしてしまいます (;^^)
こんな高い位置から眺められる機会は滅多にないので、ついついやってしまうんですよね ★
この前発見した携帯電話のカメラのパノラマ機能を使って、辺りの風景を撮影してみました
(・―・)/♪
【 東の風景 】
【 西の風景 】
本日はM様邸の現場にて、現場監督・大工さん合同の現場研修会が行われました。
定期的にこのような研修会を開催し、情報・技術の周知徹底と向上を図り、常に正確な施工が出来るようにしています。
研修内容は多岐に渡ります。
例えば、
・ 様々な箇所で使用される釘やビス。それにも、使う場所によって長さや太さや間隔など細かに指定があります。これが出来ていないと、様々なものがただ止まっているだけで、本来の機能や性能が発揮されません。
・ 構造金物も同様。ただ付けてあるだけでは意味を成しません。正しい高さ、正しい位置に取り付けられてこそ、その性能が発揮されます。
などなど・・・
わかっていることでも、改めて確認することで「万が一」を無くすことができるのです。
人生日々勉強です (*^∧^)!!