6月17日 (日曜日)
O様邸の地鎮祭が執り行われました。
朝方まで雨が降っていましたのでテントを張りましたが、始まる頃には清々しい晴天となりました。
まるで、天気も祝福してくれているようでした。 (^-^*)
これからいよいよ夢が形になっていきます。
安心・安全の施工体制で進めて参りますので、もうしばらく わくわく・ドキドキ しながら楽しみにお待ちください (^▽^*)
6月17日 (日曜日)
O様邸の地鎮祭が執り行われました。
朝方まで雨が降っていましたのでテントを張りましたが、始まる頃には清々しい晴天となりました。
まるで、天気も祝福してくれているようでした。 (^-^*)
これからいよいよ夢が形になっていきます。
安心・安全の施工体制で進めて参りますので、もうしばらく わくわく・ドキドキ しながら楽しみにお待ちください (^▽^*)
システムバスが設置されました。
今回は タカラスタンダード のシステムバスを採用しました。
シンプルな内装の中に、ナチュラルなリーフ柄をデザインし、浴槽と床に少し濃い目の色・水洗とシャワーをメタル調にすることで、シンプルでオシャレな浴室空間を演出しました (^-^*)
なによりオススメなのは、システムバス全体に使用している <高品質ホーロー>
これからの長い間、浴室を長く・きれいに・清潔に保っていってくれる優れものです。
見ました! 見ました!! (・▽・*)
金環日食。
なんだかやんわり暗くて、不思議な感じの朝でした。
出社時間に対して微妙な時間だったので、会社に向かいながら、道中の駐車場に車を停めてみました。
カメラで撮れるのかな? と思ってやってみたら意外と撮れました。
思い立ったのがリングになった後だったので少し欠けてしまっているのと、カメラの性能が・・・。
もっとアップで撮りたかった (´・―・)
いよいよ田植えです (・―・*)
一家総出です。
ほぼ大半は機械で植えていきながら、機械では回りきれないところを手で植えていきます。
昔は手植えがメインだったので慣れたものでしたが、最近は機械頼みなので、久しぶりに長い距離植えるとあっち曲がりこっち曲がりとヘタクソでした (^―^;)
とりあえず、これで田んぼ仕事はひと段落。あとは、時折の草刈りです。
ちゃくちゃくと大工さんの工事が進行中 ・ ・ ・ ・ (^・―・)o
大工さんの工事は、2階の方が早く進行して行きます。
2階はすでに断熱材が充填されています。
サッシもついて、すっかり部屋になってきました。
ちなみに床も張られています。(傷がつかないための板で保護されているので、見えませんが・・・。)
デザインにこだわったフロアなので、お目見えが楽しみです (*^―^*)
1階では階段の加工&設置が行われています。
現場の細かな納まり寸法(長さや高さなど)に合わせて、大工さんが加工しています。
細かな作業になるので、大工さんも根気がいります (^―^;)
建方も無事終わり、建物内外と大工さんの工事が進んでいきます。
建物の外に見える白い幕のように見えるのは、透湿防水シートです。
湿気は通して、水は通さないというシートで、外壁通気工法と併せて施工することで壁内部の内部結露を防いでくれます。
陰で住まいを守ってくれる優れものです o(^▽^)o
ゴールデンウィークは実家のお手伝いをしてきました。
田んぼが始まります。
この連休は、田起こし~荒くりまで。
あとは草刈りですね (^▽^)
天気に恵まれて良かったです。土に触れている時間って、私の中ではとても癒しの時間です。
それから、甥っ子のために鯉のぼりを。
私の家では、いまでも木の支柱を使ってます。
私の小さい頃からすっと同じ支柱を使っているので、とても愛着があります (^―^*)
大人4人がかりじゃないと、立ち上げることも出来ないくらい手間がかかりますけどね (;^ ^)
! 快晴 !
良き日に、いよいよ建方の日を迎えました。 (^▽^*)
まずは大工さんみんなで、1階の柱を建てていきます。
1階の柱が全て建ったところで、クレーンの出番です。
1本1本の梁を適所に吊っていき、下で大工さんが受け取り、組み上げていきます。
建て方は家づくりの中でも花形作業ですが、その分多くの危険も存在しています。
信頼の置ける大工さん達だからこそ任せられます o(・―・)
カッコいい写真が取れました (^▽^)
ちょうど棟木を設置しているところです。
1日で構造はほぼ組み上がりました。
K様邸の床組みを行っています。
かなりの数の大引きが入っていますね。
これは 「 根太レス工法(剛床工法) 」を採用しているためです。
根太レス工法とは、根太を設けず床下地合板の厚みを厚くして、直接大引きに留め付ける床組みで、地震や台風時に発生する水平力に対して強く、火打ち梁を省く事が出来る工法のことをいいます。
施工性も良いため、床組みの品質向上にも繋がります (・▽・)/☆
いよいよK様邸の基礎コンクリートの打設です。
あんなに綺麗に並べられた鉄筋もコンクリートの中に隠れてしまいます。
そもそもなぜ鉄筋とコンクリートを組み合わせるのか?(・―・)?
それは、
コンクリートは、圧縮に強いが、引っ張りに弱い。
鉄 筋 は 、圧縮に弱いが、引っ張りに強い。
2つを組み合わせることで、それぞれの弱点を補っているんですね。
奥の職人さんは、打設されたコンクリートを均しています。コンクリートは、打ちっぱなしだと表面が綺麗に仕上がりません。
職人さんが手に持っている道具を小刻みに上下に動かしながら引いていく事で、コンクリートの表面を綺麗に均して仕上げます。
ちなみに、手前にいる方は現場監督の小池さんです (^▽^*)