リフォーム工事がスタートしました
既存の台所と和室2部屋を改修して、広々したLDKにする計画です
床や壁や天井の構造を補強しながら、建物としての強度も向上させていきます。
それでは次回の更新もお楽しみに (*^▽^)ノシ
リフォーム工事がスタートしました
既存の台所と和室2部屋を改修して、広々したLDKにする計画です
床や壁や天井の構造を補強しながら、建物としての強度も向上させていきます。
それでは次回の更新もお楽しみに (*^▽^)ノシ
10月20日 (日曜日)
新築工事の着工に先立ち 地鎮祭が執り行われました。
地鎮祭とは文字通り、土地の神様を鎮める儀式であり、またこれからの工事の安全を祈願するための儀式です
弊社所長による 穿初(うがちぞめ)の儀 です。祭壇脇の盛砂に鍬(スコップ)を入れます。
約3年の歳月の想いが詰まった Y様の住まい (^―^*)
その想いに答える住まいを完成させます 今後とも、よろしくお願いいたします。
それでは次回の更新もお楽しみに (*^▽^)ノシ
I様邸、大工さんの工事から内装の工事へ移行しています
いよいよクロス屋さんの出番です
まずは、クロスを貼るのではなくパテ塗りを行います
壁の下地をきれいに平らにするためです。
↑↑↑ こちらはキッチンの壁(左)と2階の階段の壁(右)に設けた、ブックスタンドです。
大工さんのお手製
↓↓↓ こちらはI様支給の本棚を組み込んだ、まるで図書館のようなファミリースペース
たくさんの本が入るんです (*^―^)
完成まであとわずか。楽しみです
それでは次回の更新もお楽しみに (*^▽^)ノシ
I様邸、樋工事が完了し足場が解体されていました
北欧テイストの外観のお目見えです
外壁には、ケイミュー:板木目:ブラウン色を採用。木調のデザインでナチュラルさを表現しながら、濃いめの色で落ち着きを出してみました
アクセントに窓廻りに外壁素材の幕板を回し、窓の存在を強調しています
それでは次回の更新もお楽しみに (*^▽^)ノシ
8月3日・4日に、住まいの完成見学会を開催しました。
夏の暑い日差しの中、たくさんのお客様にご来場いただきました。
ご来場いただきました皆様、誠にありがとうございます
お施主様のこだわりがたくさん詰まった住まいをご来場頂いた皆さま全員、とても興味深くご覧になっておられました。
これからの住まいづくり・リフォームの参考にして頂けると、とっても嬉しいです
次回のイベントも、ご期待ください (*^―^*)!!
大工さんの工事が、着々と進行中です ((((((((*^―^)o
外廻りでは、外壁の下地となる通気層が出来上がっています。
外壁と木材の間に通気層を確保することにより、壁体内に湿気がこもらないようにします。
その結果、木材の腐食や虫害を防ぎ、建物の耐久性を向上させることになります
(`・―・)o
内部では、大工さんがフロアの施工をしています。
今回採用したフロアは、表面が単板で構成されていながら、1本溝という贅沢な使い方をしたフロア。
幅が広く厚さがある分、銘木の豊かな質感を存分に楽しむことができ、
溝が少ない分、スッキリとした空間を演出してくれます。
また、無垢の表情を表しながら、変形や傷に強い加工が施されています。
まさに良いとこ取り (^▽^)
それでは次回の更新もお楽しみに (*^▽^)ノシ
先日足場が外れ、外観が見えるようになりました
外壁は、ニチハの しぶき と キャスティングウッド を採用しました
キャスティングウッドは、グッドデザイン賞を受賞したデザインで、色合い・木目の表情 共にサイディングとは思えないクオリティです
8月に完成見学会を開催予定ですので、是非このサイディングも見に来てください。
それでは次回の更新もお楽しみに (*^▽^)ノシ
本日はI様邸の現場にて、現場監督・大工さん合同の現場勉強会が行われました
定期的にこのような勉強会を開催し、情報・技術の周知徹底と向上を図り、常に正確な施工が出来るようにしています (`・―・)o
今回の勉強会は断熱材の施工に重点をおいて行なわれました。
・ 断熱材に加工を加えた場合は、どのように施工するのか?
・ コンセントボックスの設置場所の気密・断熱はどのように確保するか?
・ 床、壁、天井の断熱、気密の連続性をどのように確保するか?
などなどなど
わかっていることを改めて全員で確認し合うことで、より理解を深め、更に良くして行くにはどうすればいいか?と意見を出し合うことができます (・―・)
人生日々勉強です (*^∧^)
それでは次回の更新もお楽しみに (*^▽^)ノシ
屋根瓦が施工されました
今回I様邸で使用している瓦はこちら ↓↓↓
北欧のデザインテイストを目指すI様邸には、ピッタリの瓦。
デザイン性だけでなく、瓦屋根特有の重量にも軽量化を図り、しっかりとした固定方法で強風・地震対策も万全。もちろん雨水の流れにも配慮された設計となっています。
信頼できる材料しか採用しません!
(*^―^)
それでは次回の更新もお楽しみに (*^▽^)ノシ