中部地方整備局 飯田国道事務所より社会貢献等部門にて表彰をいただきました

2025-08-06T11:05:37+09:002025年8月6日|

令和5年度 19号上松地区舗装修繕工事 にて飯田国道事務所より社会貢献等部門において表彰を受賞しました。 AI技術を活用した交通制御システムの活用やFWD路面調査を実施し舗装の長寿命化に取り組んだことを評価していただきました。 今後もこの受賞を契機として技術の研鑽に努め、建設業を通じて地域社会に貢献できるよう精進いたします。 令和5年度 19号上松地区舗装修繕工事 AIによる交通誘導 [...]

中部地方整備局より局長表彰をいただきました

2025-08-06T11:36:46+09:002025年8月6日|

7月15日(火)におこなわれた令和7年度 国土交通省 中部地方整備局表彰式にて、 令和5年度天竜川山吹護岸修繕工事  が優良工事施工者表彰と優良工事技術者表彰を受賞しました。 現場の事故防止に留意し出水時の監視体制や監視機器の活用など安全に対する配慮や 隣接工事との調整を積極的に行い施工を円滑に進め、丁寧な作業により出来形・品質の確保がなされたことを評価していただきました。 関係者の皆さまのご協力とご支援があってこそ、このような成果を達成することができました。心より感謝申し上げます。 この受賞を機に今後より一層の努力に励み技術・技能を磨き、品質の向上に努めて参ります。 [...]

メタバース住宅展示場を始めました

2022-06-28T09:34:15+09:002022年3月11日|

神稲建設株式会社では仮想空間メタバースを使った住宅展示場を始めました。新型コロナウイルス感染が収束しない中、顧客との新しい接点としてメタバースによる住宅展示です。実物大の建設物を空間の没入しながら顧客と会話を行うことが可能です。直接会うこと無く感染リスクを抑え安全に、建築物を仮想空間で表現することで顧客とわかりやすいコミュニケーションで受注拡大を目指します。 2021年米フェイスブックが28日、社名を「Meta(メタ)」に変更するなど、仮想空間「メタバース」が注目を集めています。ある市場予測ではVRやAR(拡張現実)などに使うハードウエアの市場規模は24年に現在の10倍と34兆円に達し、サービスや広告など関連する市場も含めると90兆円になるといわれています。 5GやVRゴーグルの普及により、今後メタバース空間がネット上のあたりまえのコミュニケーション空間へなると思われます。新型コロナウイルスが蔓延するなか、リモートでの対人コミュニケーションの変革・進化が求められています。またリニア開通が迫っており、遙か遠くの都市圏からの飯田下伊那地域への問い合わせも増えています。神稲建設ではメタバースに注目しています。神稲建設では主にVRCHATとcomonyを用いたメタバースを実現しています。 くましろハウジング「ショコラ」HIRAYA-NAGOMIシリーズ(夫婦二人、平屋) [...]

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