実験資料・各種データ 施工フロー・舗装写真 木質加熱アスファルト混合物の利用方法 木質利用技術の必要性
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 現在、建設産業界は建設リサイクル法の改正に伴う建設廃材、特に家屋解体工事における木質廃材の再利用・処置に付きまして大きな課題を抱えています。
 この問題を解決するべく、木質廃材のリサイクル方法について検討をしておりましたところ、滋賀県で木質廃材を再利用して、アスファルト舗装に利用する技術を開発し、すでに工事を施工されている田中建材(株)様と技術提携をすることになりました。
 この技術は特許申請中であり、また国交省の新技術情報システムへの登録準備中でもあり、舗装の弾力性・浸水性・快適性を兼ね備えていることから、環境にやさしく経済性にも優れ、リサイクル技術として各方面からご注目頂いております。
 画期的なリサイクル技術「木質加熱アスファルト舗装」の詳細を紹介してまいります。
住居や各種建造物の解体に伴う廃棄物は年々増加する一方で、平成22年には全国で4000万トンに達すると予想されています。
建設廃材のリサイクルは、チップ化し再生紙にするなどで40%程度が再利用されています。
しかし残りの60%は最終処分や焼却処分されているのが現状です。
更に、建設リサイクル法の完全実施によって行き場を失い、木質廃棄物などの不法投棄増大が心配されています。

技術開発:田中建材(株)(特許出願中) チップ化:シブキヤ建設株式会社 アスファルト混合:南信共同アスコン株式会社
舗装工事:神稲建設株式会社

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